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乾燥しすぎに注意

秋晴れの穏やかな日々が続きますね。

夏の湿気の多さが嘘のように乾燥しています。


ジメジメが嫌いな私からしたらこのまま秋が深まるにつれて

もっと乾燥してほしいって思ってしまいます。

しかしながら乾燥しすぎは身体にも楽器にもよくないのです。


湿度が40%以下の環境はウィルスが感染力を高めますから、

うがい手洗いを入念にすべきだとよく耳にしますよね。

特にこのご時世、新型コロナウィルスで皆様重々に感じておられることと存じます。

それに加えて冬にはインフルエンザの心配もしなければならないし…


話が少し脱線してしまいましたね。

さて、湿気が少なければ少ないほど楽器にいいのでは?

と思っている方たくさんいらっしゃると思います。


実はそんなことないのです。

木でできた弦楽器や木管楽器は湿気が多すぎるのもよくありませんが、

湿気が少なすぎても楽器によくないのです。

湿気が少なすぎると、木が割れる原因になります。

ケースを開けたら真っ二つに楽器が割れていたなんてことも…

(湿度が高すぎても低すぎてもダメなんて、なんてデリケートなんでしょう…)


これからどんどん乾燥した気候になっていくので、

皆様もご自身の体調管理と楽器の体調管理のために

どうか湿度に気を配りながらお過ごしくださいませ。

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